2/07/2011
12/19/2010
LITTLE PEOPLE -A tiny street art project
Little People -A tiny street art project
ロンドンの街中にいる小さな人たちに焦点を当てた、ちょっとシニカルな写真集があります。

ロンドンでよく見かける光景、落ちているゴミだったり、電車で新聞を読む人たちだったり、水たまりだったり壁のクラックだったり。
ぼかした後ろの背景は、タワーブリッジだったり、ロンドンアイだったり、
私たちがいつも見ている風景なのに、こんなちいさな人たちの存在には気がつかなかった。
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LITTLE PEOPLE IN THE CITY
ブログはこちら
写真集はこちら-----------------------------------------------------
9/30/2010
ヴィンテージテーブルセットのケータリングサービス
先週ヴィンテージフェアにいった際、とってもかわいい女性と出会いました!
人気のフェアだったため、エントリースペースにはちょっとした列が。
その列に並んでいると、ぷんぷんといい香りが。
見るとかわいらしいテーブルセットに、
見るからに高級そうなティーカップ&ソーサーセット、ケーキにたっぷりフルーツ、そして、THEイギリスだ!(と私が想像する)3段のお皿にたっぷりとスコーン。
人気のフェアだったため、エントリースペースにはちょっとした列が。
その列に並んでいると、ぷんぷんといい香りが。
見るとかわいらしいテーブルセットに、
見るからに高級そうなティーカップ&ソーサーセット、ケーキにたっぷりフルーツ、そして、THEイギリスだ!(と私が想像する)3段のお皿にたっぷりとスコーン。
写真はお気に入りの場所でアフタヌーンティーをしたときのもの。
いわゆる「クリームティー」をオーダーすると、
一番下の段にサンドウィッチ、二段目にスコーン、
三段目にクッキーとジャムがのってでてきます。
もちろん紅茶と一緒に♪♪
おいしい匂いに思わずケーキを見つめますが、どうやら展示品のよう。
諦めてショッピングに向かいました。
そして、帰り。
同じ場所と通ると、まだケーキが展示してあ、、、、あ!! 欠けてる!
めざとく友達のAnneが見つけました。
そう、行きはホールだったケーキが、帰りにはちょうど一切れ分、欠けていたのです。
あ〜誰か食べちゃったんだねー! なんて笑っていると、笑顔の女性がやってきて、食べる?と。
瞬時にうなずくAnneちゃん。
このAnne、笑顔がくるくる動くかわいい子だからか、一緒に出かけるとラッキーなことに遭遇する率高し!
もう展示も最後だから好きなだけ食べていいわよぉ〜の言葉に、やれヴィクトリアンケーキが食べたいだ、ジンジャーケーキがいいだの、いえいえいそのスコーンとクッキーが、、、という具合に、そこにあったすべてのスウィーツを一通りいただいちゃいました。
そのおいしかったこと!!
イギリスであーーーーーんまり、というか、ぜーーーーーんぜん、おいしいケーキに出会えなかったのに、彼女のケーキは手作りの素朴さからか、すっごくおいしかった!
特にヴィクトリアンケーキのスポンジはほどよい甘さとクリームで絶品。
そうこうしながら彼女に話を聞くと、どうやらテーブルセッティングのケータリングサービスをしているとのこと。
日本人にとっての和食器さながら、イギリスのテーブルセットも、お菓子を引き立て、パーティーを盛り上げ、気分を高めること間違いなし。
1950年代を主としたヴィンテージ食器の数々。
花柄だけでなく、ドットのティーポットやウェジウッドストロベリーのミルクジャグなどすごくかわいいものばかりでした。
バースデーパーティーやホームパーティーを、こんなテーブルセットでできたら素敵だなぁ。
自分で集めるのは大変だけど、その「気分」だけを味わうならいいサービスかもしれないな。
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The Vintage Table
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9/26/2010
ヴィンテージファッションフェア
エンジェルで開催のヴィンテージファッションフェアにいってきました〜!
エントリーフィー£4を払って中へ。
タウンホールの中での開催でしたが、タウンホールの内装もヴィンテージ風の素敵な建物でした。
中に入るとストールがびっしり。
ヴィンテージドレス、アンティーク雑貨、アクセサリーからメンズまで、エキサイティングしっぱなしでした!
ダンス仲間の友達ふたりは、ダンスパーティー用のドレス探しに熱中。
私は特にこれが欲しいっ!って決めていったわけではなかったけど、もともと大好きなヴィンテージファッション。
心躍りつつ、60’のドレスや、20’のイヤリング、などなど楽しませてもらいました♪
20〜30’のシルクブラウスや、10’のレース素材のポンチョなどなど、
流行は時代を経てまた流行になるんですね。
今着ても、え、ヴィンテージ?って思われそうな程、逆に今っぽいデザインだったり、
逆に、どこからどうみてもヴィンテージの香りぷんぷんのAラインコートは80’のものだったり。
このフェアは、普段よくいくAbsolute Vintage や Beyond Retro よりも、ちょっとお上品なヴィンテージといった感じでした。
(でも値段は格安!)
このフェアは、普段よくいくAbsolute Vintage や Beyond Retro よりも、ちょっとお上品なヴィンテージといった感じでした。
(でも値段は格安!)
私はヴィンテージ小物も大好きです。
ちょっと前にマーケットのあさりボックスから見つけたオルゴール付きの宝石箱は、開けると中におばあちゃんの(と、勝手に想像!)小さな指輪がはいっていました。
古びた音色も、箱のちょっとほころびたレースも大好きなお気に入りです。
今回のヴィンテージフェアもそうだけど、イギリス、広く言えばヨーロッパの人って本当に古いものを大切にする。
家もそうですよね。
イギリスでは基本的に、建物の建て替えはあまりしません。
外のレンガだけ残して内装、といったシーンをよく見かけます。
古ければ古い家、レンガほど価値があがり、値段も高くなるようです。
10年、20年住むと価値が下がる日本の家とは正反対ですよね。
今回いったヴィンテージフェアはこちらです↓
疲れたら中にティールームもあるし、試着室もあるので、好きなだけトライできます。
試着室の鏡まで古くて、照明も暗いしゆがんでよく見えなかったけど、それもまたヴィンテージ(!?)なのかな。。
あとはお直ししてくれるお姉さんがいて、一日ミシンに向かって作業してました!
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Clerkenwell Vintage Fashion Fair
The Urdang,
The Old Finsbury Town Hall,
Rosebery Avenue, London,
EC1R 4RP
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9/03/2010
BOY SOLDIERS by Schoony

オールドストリートにある Blackall Studio で行われているアートショー、「BOY SOLDIERS」にいってきました!

圧巻!映画の特殊美術(プライベートライアンやグラディエーター、ハリーポッターシリーズなど)の世界で長く活躍してきたアーティストScoonyの作品、「Boy Soldier」をキャンバスに、イギリスを代表するアーティストたちがそれぞれの作品を施したエキシビジョンです。
今日もショーに遊びにきていましたが、金髪の愛嬌あるかわいい男の子でした。
ちなみにこれも彫刻↓

地下の会場でちょっと変わった作品を発見。

手元にあるボタンを押してみると、

喰った!
このくちびるの柔らかさ、質感が本物そっくりで衝撃です。。
この作品は、映画ゾンビの身体を創った人の作品だそうです。
上に戻り、再度鑑賞。
作品数も多いし、それぞれが個性的で味があって、見ていて飽きないエキシビジョンでした。
それにオープニングイベントだけあってかなりの人が来ていました!
最後に忘れてはならないのがコレ
iPhoneで撮ったので写真が悪すぎてわかりにくすぎて申し訳ないのですが、数ある作品の中で唯一映像を使った作品です。
Boy Soldierのキャンバスに、超高精度プロジェクタで映像を投影したムービー作品。
写真が悪すぎて良さが伝わらないのが残念ですが、実物はかなりイイです。
レーザー光線がぴーっとおりてきて身体の中が透けて見えたり、
本人の顔も顔面部分に投影されて怒ったり笑ったりするのですが、、、
って、この作品、文で説明するのも写真におさめることも難しいので、
興味のある方はぜひ見に行ってください!
ちなみにこの作品を創ったアーティストは私の尊敬すべき師匠であり友人でもあるHさんです。
多才な人で格好いいです。一番目立ってたし。作品。
あ〜それにしても面白いエキシビジョンでした。
素材はひとつなのに、アーティストの作風とアイディアによって、ここまで違う作品になるのかという。
場所を変えて16日までやっているようなので、お時間ある方はぜひ。
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BOY SOLDIERS
Group Show by Schoony
9/2:Private View
9/3,4:Blackall Studio - 73 Leonard Street, EC2A 4QS
9/9-16:Graffik Gallery - 284a Portobello Road, W10 5TE詳細はこちら
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9/01/2010
ポートベローフィルムフェスティバル
ついに明日から!毎年9月に開催される、ポートベローフィルムフェスティバルの季節がやってきました。





9/2〜19の約2週間、600本を超えるインディーズのフィルムが上映されます。
すべて無料というのも嬉しい〜。
ほとんどが5分〜30分のショートフィルムが中心です。
土曜日にはInkieがおすすめだという「Mr Hulot's Holiday」が上映されるのでいってみようかな。
サマーホリデイに、フランスのシーサイドホテル、l'Hotel de la Plage resortでバケーションを過ごす主人公、HULOTと、
そこで巻き込まれる数々のトラブルを描いた映画だそうです。
あと気になるのはBlek Le Ratリコメンドの「Performance」
映画自体気になるというより、Blek Le Ratがお勧めしているから、気になるというのが正確なところですが。。


Blek Le Ratはパリ生まれのステンシルグラフィティアーティスト。
1952年生まれの彼は現在58歳の現役アーティストで、バンクシーの活躍する20年も前にステンシルグラフィックアートを始めた、"ステンシルグラフィック界のゴッドファーザー"と称される人物です。
話がそれてしまいましたが、ポートベローフィルムフェスティバル。
ファミリーフィルムショーのカテゴリでは、子供向けの映画も無料で上映しています。
これらはインディーズではなく、Royal Borough of Kensington and Chelsea Early Years Service協賛で、
SURFS UPやPRINCESS & THE FROGといった人気の映画を観ることができます。

あとはライター兼ダイレクターでもあるイギリス人のKolton LeeおすすめのFreestyleが気になるところです。

オックスフォード大学で法律を勉強する主人公の女の子Ondeneが、
Aレベル試験の直前に、学校に併設されたバスケットコートでプレイをするLeonに恋をし、
共にバスケコンペティションへの出場を決めます。
反対する親、将来、恋愛のはざまで悩む彼女のストーリー。
昔から、単館上映しかされないようなインディーズの映画が大好きな私としては、とても楽しみなイベントです!
日本では飯田橋にあるギンレイホールによく行っていましたが、ここのチョイスがいい!
年間パスポートもあって、一日に映画2本、なんてよく観に行っていました。
英語が少しはわかるようになって、こうして日本以外でも映画を楽しめるようになったことが嬉しく、また600本の中には地元の話題に根付いたドキュメンタリーもあるようなので、楽しみな2週間になりそうです。
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ポートベローフィルムフェスティバル
ポートベローフィルムフェスティバル
PORTOBELLO FILM FESTIVAL
2–19 SEPT 2010
Weekdays 6pm–11pm, Weekends 1pm–11pm
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8/29/2010
「MILA'S DAYDREAMS」 by ADELEさん

ヘルシンキ在住のコピーライターADELEさん。
マタニティリーブ(産休)の間に、かわいいかわいいベイビーのMILAちゃんの写真ブログをつづっています。
始めて私がこのブログを発見したときは、
めっちゃくちゃセンスのいい普通のママさん!北欧のデザインセンスってやっぱりすごい!!と感動。
最近アクセス数が増えたのか、オフィシャルっぽくなってきて、ADELEさんの他のブログにもリンクがはられています。
見てみると、やっぱり「普通のママ」より、少しプロよりみたいです。
このブログは、MILAちゃんがお昼寝をしているときに、
MILAちゃんが見ているであろう夢を、ADELEさんが想像して再現したもの。
それにすべて家の中にあるもので、ものの2、3分でアイディアから撮影まで終わらしちゃう!ということなので
すごい。。。

お洋服も、フィンランドのマタニティパックに入っていたものがほとんどだそうで、
このセンスの良さとアイディアの豊かさに大拍手!

MILAちゃんも大きくなってこれを見たときに嬉しいんじゃないかな。
ちなみに自分の子供の写真をアップするにあたって、ヌードだけはアップしない、という条件を決めているそうです。
それにしてもベイビーのお世話だけでも大変なのに、ほぼ毎日更新されるこのブログ。
MILAちゃんの成長も見れるようで今後も楽しみ。
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MILA'S DAYDREAMSはこちら
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7/18/2010
スタジオ撮影
今日は9月のエキシビジョンに作品を出す師匠のお手伝いをしに、スタジオに行ってきました。
彼の作品は映像+あるものの合体作。
あるものをムービーで撮って編集して、それをあるものに投影して、それから…と、
作品を説明したいのはやまやまなのですが、今はまだ秘密だそうで!!!
言いたい〜!! けど我慢です。
でも、かなーりいい感じのものができそうでワクワクしています。
今日のスタジオはロンドンのイーストにあるスタジオで、広くてきれい。
真っ白の壁に真っ白のカーテン、真っ白の床で一瞬感覚を見失います。
今日の撮影は、「こう撮りたい」というビジョンがあるものの、
ある意味で自然現象に運を任せた映像だったので、なかなか思い通りにはいかず。
でもそのどうなるかわからない感じの動きが絶妙によかったりして。
私が写真に惹かれた原点も、最初はそこにありました。
そこにあるすべてのものの偶然が重なった絶妙な、一瞬の美しさを、撮る。
風が吹いたり、光があたったり。
年月が重なって自然と剥がれた壁や、一瞬の人の笑顔や、雨でぬれたポスターなんかを撮るときはぞくぞくします。
そういうのってすべて人工的に創りだすのはなかなか至難の技で。
でも現在の技術では、ライトやスタジオやモデルを使ってそれを創りだすことができる人たちがいる。
そういう人たちがプロなんだな、と思います。
今日の撮影は写真ではなく映像だったので、カメラも大きく、フォーカスも写真とは違ってとても勉強になりました。
時代はハイビジョンだそうで。
映像も極めたら面白うそうですね。
7/17/2010
FLORA 世界で一番美しい本 by Nick Knight (ニックナイト)
何年か前に出会ったとたん一目惚れしてしまった写真集があります。とにかく、美しい…!
Natural History Musium が好きで好きで、暇を見つけては通っていました。
宇宙、花、植物、動物、海の中、地球…ここにはありとあらゆる世界が広がっています。
そしてフリーなのも、学生にとっては嬉しい。
時には学校帰りに友達と、辞書片手に展示を読みあさったり、時にはひとりでスケッチブックをもって何時間も過ごしたり、とても思い出深い場所です。
このFLORAという写真集、あまりの美しさに息をのむばかりですが、
その出所を知ってさらに衝撃!
600万に及ぶサンプルの中から約1000種を選んで撮影し、最終的に収録されているのはそのうちの46点のみです。
とにかくこの写真集は、植物のフォルムの美しさを最大限に引き出し、グラフィックデザインとしても、写真としても、最高に美しい一冊だと、私は思うのです!

もともとニックナイトはファッションフォトの売れっ子で、彼の撮るファッションフォトもそれはそれは美しい。
その彼の最近の作品がこちら。
日本でもおなじみのトップショップのケイトモスレーベルを撮影した映像です。
光と動きと音楽と、どれをとっても完璧に美しい…!

フローラをお探しの方はこちら

7/15/2010
You drink, We drive.
会社帰りにパブで一杯だけビールを飲んで帰りました。



日本にいるときはビールが苦手だったけど、
イギリスに住んでビールが飲めないのは悪だ、ということに気づいてから(!?)日々修行。
最近やっとおいしい〜と思えるようになってきました。
で、話はタイトルに戻って
「You drink, We drive」

要は運転代行のアドバタイジングなんですが、なんてシンプル!明朗快活!
直訳すると「あなたが飲んだら私たちが運転します」とかかな????
日本語だとどうもしっくりこない。。
でも酔っぱらったときにふとこのシンプルなキャッチを見たら、脳にずんっと入ってきていいかも。
イギリスのアドのキャッチはどれも明朗快活で、たとえばこれもすっごいストレート。
(めちゃくちゃ怖いです!!)
「Kill your speed, or live with it」
あ〜怖かった。。
年間700人もの人が、スピード違反の被害者として亡くなっている事実を受けて、
道路安全機構が2009年にTV、ラジオ、映画館、オンラインで流したCMです。
スピード違反の加害者となってしまった人物が、その後の人生をずっと被害者の少年の幻影とともに生きていく、というストーリー。
「Kill your speed, or live with it」=スピードを落とすか、幻影を見ながら一生生きるか。
これも日本語だとしっくりこないけど、英語のこのキャッチは(もちろん映像効果もあって)ぐぐーっときますよね。
それからクリスマス前になると必ず目にするこのアド。

「A dog is for life, not just for Christmas」
イギリスでもう30年以上も使われているスローガンですが、
RSPCA(国王立動物虐待防止協会)によるものです。
残念ながらここイギリスでも、クリスマスプレゼントに子犬をプレゼント、飽きると捨ててしまって犬が保護される、という繰り返しがまだまだあるのが現実。
クリスマスに子犬をプレゼントした当日、子供は喜んで顔を輝かすでしょうが、子犬は吠え、騒ぎ、よだれをたらし、すぐに大きくなる。その頃には子供は犬に飽きてしまう。
だからクリスマスのためだけに犬を飼わないでね、犬は一生一緒に育てるのよ、といった感じでしょうか。
極めつけがこれ。

「KEEP CALM AND CARRY ON」
なんてシンプルでわかりやすくてそれなのに奥が深いんでしょう。
言わずとしれた有名なスローガンですが、第二次世界大戦戦時下に、ナチスの侵略にナーバスになる民衆に向けてイギリス政府が、国王からという名目で打ち出したスローガンだそうです。
直訳が本当に難しいけれど、「冷静に」「前進を続けよ」とかかな???
そのスローガンと、国王の象徴の王冠のみ、という究極のシンプルさ。
でも伝わる。国が一丸とならないといけない状況下で、民衆の気持ちを沈め、けれど降伏する意思はなく強固な姿勢を取る、そして、前進を続ける。
今の世の中にも通じることの多いこのスローガンは、Tシャツやマグカップなど様々なグッズとなっています。
英語のこのシンプルさと、日本語の曖昧な表現は、きっとそれぞれの国の文化や歴史的背景と大きく関わるのだろうと思います。
言語学や文化論など読み進めてみたらおもしろそうですよね。
イギリスにいるとこのようなシンプルだけど胸に響くキャッチに触れる機会が多くあります。
おもしろなぁ。
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