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6/12/2010

イギリスのいなか村で犬とベイビーと過ごす週末


今週末は故郷に帰りました。
…は、大げさだけど、イギリス来てから少しだけ住んでいた田舎の村があります。
ロンドンとは違って、移民がほとんどいないTHE BRITISHの村、日本食も手に入らないし、地下鉄もありません。
そこに越してすぐは、なまりのある英語と、友達も頼れる人もいない不安で落ち込んだ時期もありました。
そんなとき、仲良くしてくれた唯一の日本人の友達ができました。
彼女の存在は本当にありがたかった!

そんな彼女に待望のベイビーが誕生したのが2ヶ月前の4月1日。
彼女やご主人のご両親が日本からいらっしゃっていた関係で、なかなか会いにいけなかったのですが、
今回そのご両親をヒースロー空港まで送った帰りにロンドンで私たち夫婦をピックアップしてくれる!ということになり、さっそく金曜日は早々に仕事を切り上げて合流しました。

久しぶりに会った彼女はベイビーを抱き寄せ幸せいっぱいの笑顔。
いなかの村で同じ悩み、同じ苦しみを感じていただけに、私も心の底から嬉しくなってしまい、むしろ彼女たちを劇的に幸福にした赤ちゃんの存在に感動してしまいました!

元気いっぱいのベイビーはよく笑い、よく泣き、よく寝る、ふたりにそっくりなかわいい笑顔。
私も少しでもお手伝いを、と、抱っこしたり、あやしたり、ぷにぷにしたり、(本当は自分がしたいだけなのですが、笑)と泣いてるベイビーに悪戦苦闘しましたが、やっぱりママが天下無敵ですね。さすがです。


もちろんペペのことも大好きだよ〜〜。
二人がベイビーにつきっきりでちょっとやきもちをやいた様子のペペ。
このペペがまた、すっごくかわいい性格で! うちに預かってたこともあり、元来とてもなつっこくてかしこい犬なのですが、久しぶりに会ったらペペも私たちもおおはしゃぎ。



かわいいベイビーと犬に囲まれて、アロットメントで野菜を育てたり、カーブーツでお気に入りを集めたり(いなかのカーブーツはロンドンと質が違う)、これだけ聞くといいなぁ〜と憧れちゃいますが、やっぱり日本文化がほとんどない田舎で過ごすのはなかなか大変なことです。
彼女たち夫婦が前向きに幸福に暮らしている姿を見て、またまた刺激を受けた、そしてのんびりとしたいい週末でした。

6/06/2010

Chris Cunningham クリスカニンガム

クリスカニンガム! 天才!

すごい!Amazing Workですね。神々しい。


自分が夢で見た光景が映像化されてるような印象を受けますが、まさにその通りだそうで。

ビョークあたりかなり完成されてますが、

個人的にはプレイステーションの目のつり上がったお姉さんが大好きです。



Only You、美しすぎる!!




高校生の時「夢日記」なるものを毎日つけていました。

自分の夢にすっごく興味があって。

私、必ず毎日夢を見るんです。

人にいうと、浅い眠りなんだねーとかって言われるけど、夢って誰でも毎日見てるらしいんです。

ただ目が覚めた瞬間=覚醒した瞬間に現実に戻って無意識の夢を忘れてしまうだけで。


どうして毎日覚えてるかは不思議ですが、毎日見るんです。

それがすっごく楽しかったり、映像が美しかったり、奇妙なんだけど説得力があったりして、そんな夢を映像化できたら面白いだろうになぁ、なんてよく考えてました。

夢日記は文字だったり絵だったりしてたんですけど、後から見ると???な内容も多くて。

でも、その世界をまさに映像化してる人がこの世にはいるんですね。

すごい。


ビョークの「All is full of love







ちなみに私が見たのはこのDVDです。

1. Second Bad Vilbel(オウテカ)
2. Come To Daddy(エイフェックス・ツイン)
3. Only You(ポーティスヘッド)
4. Frozen(マドンナ)
5. Afrika Shox(レフト・フィールド・フィーチャリング・アフリカ・バンバータ)
6. Come On My Selector(スクエアプッシャー)
7. Windowlicker(エイフェックス・ツイン)
8. All Is Full Of Love(ビョーク)


の他にもLevi'sのCMや、本人へのインタビュー冊子もついていてかなり楽しめます。

持っておきたいDVDに仲間入り!


日本のアマゾンでも購入可能でした!→こちら


6/02/2010

やけどにはラベンダーオイルが効く?!


昨日の夜、オーブン料理をしていたら、うっかりとやけどをしてしまいました。。
オーブン使う度にやってる気がする…。

でも今回はいつもと違って大きな水ぶくれができてしまった。
跡が残ったらどうしよう〜と思っていろいろ調べると、アロマエッセンシャルオイルがやけどの治癒にいい、ということがわかってきました。

さっそくアロマの本場イギリスでアロマテラピストの勉強を終えた友人Aちゃんに電話。
すると、ジャーマンカモミール(Camomile German/Camomile Blue)か、ラベンダーがいい、ということを教えてくれました。

どちらも炎症を抑え、治癒を促す効果があるとのこと。
さっそく仕事帰りに日本でも有名なNeal's Yard Remediesにいってきました。

ショップのお姉さんも効能など丁寧に教えてくれて、
今回は香りもよくリラックス効果もあるラベンダーを手に入れました。
10mlのかわいい小瓶で£5.80でした。

使い方は簡単。
綿棒やコットンのようなものに1、2滴たらし、肌に優しくつけるだけ。

跡を残さずきれいになってくれるといいなぁ〜。。

ところでこのオーガニック製品であまりにも有名なニールズヤードレメディーズは、
ロンドンコベントガーデンにあるニールズヤードという小さな広場にあります。

今日はからっと晴れたいいお天気のせいだったこともあり、ニールズヤードは、食事をしたり、本を読んだり、おしゃべりをするロンドナーたちであふれていました。

このニールズヤードレメディーズの小さなショップがここにできたのは今から29年前とのこと。
イギリスのことだから、その頃も今と同じようにこうやって人が集まる広場だったんだろうなぁと思います。
ニールズヤードレメディーズでは、ショップの他サロンも併設していますが、最近では日本でも同じサービスが受けられるみたいですね。
調べてみたらお店もたくさん!
やけどした時以外にも通いたいなぁ〜と思います。






5/28/2010

グリニッジ ビール & ジャズ フェスティバル

天気も最高に晴れた真夏日。
グリジニッジの「BEER & JAZZ FESTIVAL (ビール&ジャズフェスティバル)」にいってきました!
毎年この時期に4日間限定で行われるフェスティバルで、
200種類以上にもなるリアルエールを飲みながら(もちろんビールやピムズも有!)、
芝生に寝転んでジャズを聞く、という、だらだら好きな私と夫には最高の祭典!

今日は快晴、さらっとした気持ちのいい天気。
まずはBankからDLR(ドックランズ・ライト・レイルウェイ)に乗ってグリニッジに向かうのですが、実はこのDLR、一番先頭車両に乗ったのは始めてだったのですが、これ無人列車だったんですね、知らなかったぁ。
個人的にはジェットコースターみたいって大騒ぎしてしまいましたが、夫を含め周りの子供たちもフツーな顔して乗ってました。
でも普通のチューブ料金でこんなに楽しめて一人で満足♪

グリニッジマーケットで小腹を満たしてから、OLD ROYAL NAVAL COLLEGE に向かいました。
このフェスティバル、一日に4組ずつバンドがでてくるのですが、£20でお昼から夜までずっと過ごすことができます。
ちょっと高かったのですが、前から行きたかったので奮発!

エントランスで£3のパイントグラスをゲットし、そのグラスを持ってエールガーデンに行くと、いろいろと説明してくれながら(もちろんテイスティングもし放題!)自分好みのエールを買うことができます。
このグラスを最後に返すと£3返金してくれます。ただしレシートも必要なので捨てないようにしてくださいね。もちろん記念に持ち帰りたい人はそのまま持って帰ってOKとのこと。

芝生に寝転びながらビールを飲む!この状況だけでも幸せなのに、舞台からはジャズが心地よく流れてきます。(中にはジャズじゃないでしょ〜って曲もありましたが、そこはご愛嬌♪)

お昼頃にはちらほらだった観客も、夕方、夜になるにつれどんどん増えてきて、芝生はほろ酔いの人でいっぱい。
とっても気持ちのいいあるロンドンの一日でした。



5/26/2010

Mr. ROB RYAN(ロブ ライアン氏)インタビュー



ペーパーカッティングという分野で独自のアートを表現しているアーティスト、ROB RYAN氏のインタビューにいってきました!

私自身が彼の作品と始めてであったのは2008年。
自分の中で、葛藤、無気力、無意味、といった言葉がとびかうダークな時期でしたが、そんなときに出会った一冊の本がありました。

ROB RYAN氏の「THIS IS FOR YOU」という本です。
もともとペーパークラフトが好きだったこともあり、一目みて興味をひかれたのは事実ですが、実はその本はただのペーパークラフトのアートブックではありませんでした。

彼の作風は ことば とパターン画の組み合わせですが、この本の最初の1ページから最後の1ページまで、ページ毎に溢れることばたちがとてもよい刺激を私に与えてくれました。

今日はそんな、自分の憧れのアーティストのインタビューというとっておきの日。
私はフォトグラファーとして参加させてもらいましたが、とてもいい経験をさせてもらいました。

約束の時間に彼のスタジオに行くと、なんとランチ中!
太陽の眩しい明るくて暖かい日だったので、ロブはスタジオの外の中庭で、スタッフと一緒にランチ中でした。

到着するまで何気に緊張していた私ですが、ロブは明るい笑顔で出迎えてくれました。

彼のスタジオは、彼その人自身、といった感じでした。
明るく陽が差し込み、気持ちのいい木を基調にしたデザインで、日本から買ってきたという、3枚の夏のモチーフが風通しのいい天井ではらはらと揺れています。


スタッフもそれぞれにみんな礼儀正しく、ウェルカムな人たちで、インタビュー途中にチョコレートケーキを持ってきてくれるなど、とても気持ちのいい仕事をすることができました。

ロブのインタビューについてはここでは詳しく触れられませんが、彼の言葉の中で興味深かったのが、自分はペーパーカッティングアーティストではない、という話でした。
表現したいことがあって、その手法がたまたまペーパーカットであった、と。
作曲活動に励む友達も、絵本作家の友達も、同じことを言っていたことを思い出しました。

表現の手法は何でもいいんですね。
でも、その、胸のうちにある、伝えたい、という思いを、実際紙を切ったり、ピアノを弾いたり、筆をとったり、と行動に起こしている人たちを尊敬します。

最後にロブの本より、私のお気に入りの一節を。

YOU KNOW YOU WANT TO SAY SOMETHING BUT WHAT?
YOU KNOW YOU HAVE TO SAY SOMETHING BUT HOW?

BUT NOTHING HAPPENS UNTEL YOU SAY THE FIRST WORD OR WRITE THE FIRST LETTER OR CUT THE FIRST LINE.

AND SO I STARTED...




あなただって、何かを伝えたいとわかっているんだよね、でも何を?
あなただって、何かを伝えないといけないとわかっているんだよね、
でもどうやって?
でもね、最初に一言を口にしたり、最初の一文字を書いたり、
最初の一行をカットしないと何も始まらないよ。
だから、僕はスタートしたんだ。


This Is for You


ロブライアンの著書「THIS IS FOR YOU」日本でも売ってるみたいです!

10/27/2009

気になる存在: FORMIGA


最近気になる存在のアーティストがいます。
道で見つけた壁の剥がれや、ドアのちょうつがいや車の凹みをアートにしてしまう人。


好きだなぁ、こういうの。



写真とペインティングの境目を持たないって素敵だな。
あこがれちゃうな。


もっとこの世界観を楽しみたい方は、どうぞ。
こちら→FOMIGA

8/30/2009

Pick Your Own! フルーツ&野菜狩り!

3連休初日、ご近所の仲良しA夫婦と手巻き寿司。
最近車をご購入のA夫婦。どこか行きたいご様子。便乗したい私たち。

「明日もせっかく休みだし、みんなでどっか近場いこうか〜?」

…そんな提案から始まりました、「いくとこ探し」

近場で、あんまりお金使わなくて、でも楽しくて、行ったことがなくて、人がごみごみいないとこ。

これって意外に難しくありません?? 
みんなで意見を出し合います。
美術館は? 楽しくなーい。
ウィスタブルまで牡蠣を食べにいく?? この前行っちゃったー。
セブンシスターズ??? 人が多そーう。

…といった感じでなかなか決まりません。
パソコン2台を駆使して、「ロンドン 楽しい」「イギリス 暇」なんて検索してみる私たち。笑

そして悩んだ末!
決定したのが、

なにか狩りにいこう!

前々からアスパラガスやらいちごやら、なにか狩りにいきたかったので、
これはいい機会、とさっそく4人で再びネット検索。

こっちではPYO(Pick Your Own)っていうんだな、
ロンドン近郊にもいろいろあるんだな、ということが段々わかってきました。

そして、今日、いってきました、フルーツ&野菜狩り!!!

今回行ってきたのは
Garsons という比較的大きめのファームでした。
サリー州ですがノースロンドンからでも車で1時間ちょっと。
レストランやオーガニックフードショップも併設されていて、一日中楽しめました。
それに初体験のPYO! どんなところかとわくわくです。



ゲートには野菜一覧表?があります。
今の時期とれる野菜や注意書きなどなど。
ちなみに今の時期、たとえばズッキーニは15cm以下はとっちゃいけない、なんて決まりもありました。

車で広大な畑を周り(もちろん歩いたってOKです♪)、
お目当ての野菜やフルーツの前にきたらそのまま狩って、各セクションにあるキヨスクでお金を払います。


Weigh & Pay
言葉通り、重さをはかって払いましょう。
完全なる自己申告制です。
重さ単位でお金を払いますが、自分の気に入った野菜を気に入っただけ、安く、おいしく手に入れられるのでお勧めです。

私が巨大ズッキーニだと思って刈った野菜が、実はマローという違う種類の野菜だったことがキヨスクで判明!
マローってなんだ??って感じだけど、とりあえず持って帰って調理してみることに。

今回の収穫は、
いちご、プラム、ズッキーニ、マロー、きゅうり、とうもろこし、さやえんどう、カリフラワー。
食べきれないくらい狩っても全部で£7くらい。安い〜。


ところでカリフラワーって、あんなに大切な大切なお姫様のように、硬くて厚い葉っぱに守られてるって知りませんでした。
とうもろこしもカリフラワーも、周りの葉っぱをむいてむいてやっとでてくる、きれいなつるつるの肌。

子供たちにもこういうところに連れてきて、野菜がどんな風にはえてるか見せてあげたいな。
大切に食べよう、って思いました。



今回行ったGarasonsの情報はこちらです。

Garsons
アドレス:Winterdown Road, West End, Esher, Surrey KT10 8LS
TEL:Pick Your Own Information 01372 464389
営業時間(2009年度)
月〜土 : 9am – 6pm
日: 11am – 5pm